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旅の「目的地」になることを目指して
情報発信基地として進化し続ける

佐野市の魅力を伝えるアイデアは、商品だけにとどまりません。フードコートでは、「佐野らーめん」のもちもち食感の麺をナポリタンにアレンジした「佐野らーめんナポリタン」や、郷土料理「耳うどん」をバスタに仕立てた「ボンゴレ耳うどん」など、“佐野らしさ”を表現した新発想のメニューを次々に投入。またテイクアウトメニューには、佐野のソウルフード「いもフライ」も。様々なソースで新しい味を楽しめ、女性や子どもを中心に、人気を博しています。

食事後にショッピングコーナーを歩いていると、目に飛び込んでくるのが○の中に「佐」が入ったマーク。佐野市の「佐」かと思いきや、実は違います。

日本で一番多く、全国に200万人ほどいると言われる「佐藤」姓。そのルーツが佐野市かもしれないという説から発足した「佐藤の会」を応援しているのです。オリジナルグッズ売場を設置し、佐藤姓の祖であるとされる藤原秀郷を通じて、佐野市の歴史やゆかりの名所などをアピール。

「目指すのは、お客様だけでなく我々スタッフも感動を共有できるお店づくり。季節感を大切にしたイベントも続けていきたいですね」と熱く語る飯田さん。

「この場所を、佐野市をPRする“情報発信基地”として育てていきたい。それが“ここにしかないもの”を置く理由にもつながります。来るたびに新たな発見があり、何度でも訪れたくなる、旅の“目的地”となれる場所を目指したいです」と、斑目さんの声にも熱が込められていました。

今年の秋は紅葉狩りと共に、佐野ハイウエイレストランでしか味わえないローカルな魅力も堪能してみてはいかがでしょうか。